カワリモノ息子の技術メモ的な~

カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜

学校が苦手な息子くんの作品とその母の作品、はたまた日常などいろいろを在宅エンジニア母が綴る

2022年はProtoPediaな1年でした

2022年も終わります

 気がつけばもう12月!早いです!

 最近なかなかブログを書く時間が取れません。

 コンテストに次ぐコンテストで、ずっと追われていました。
 原動力は参加賞狙いというケチ根性ですw

 そして残すところ12月のイベントは…そう、アドベントカレンダーです。
 (本当はもっとたくさんのアドベントカレンダーに登録したかったですが、最近忙しすぎたのを反省して控えめにしました。)

ProtoPediaには大変お世話になりました

 本ブログ記事はProtoPediaアドベントカレンダー向けに書いています。
qiita.com

 ProtoPediaとはITものづくりの作品を登録して公開できるサイトです。

 今年私や息子くんがProtoPediaに登録した作品数を振り返ってみます。ジャジャン。

誰の登録 作品数 目的の内訳
私個人 3作品 コンテスト応募用:3
息子くん個人 1作品 コンテスト応募用:1
私+息子くんの親子チーム 3作品 コンテスト応募用:2、ハッカソン:1

 よく頑張りました。応募したコンテストは上記だけではなくまだまだあるというのも大したものです。と自己肯定感高め発言です。

 コンテスト・ハッカソンは基本的にProtoPediaへの登録をもって応募となるものを登録していますが、私の応募のうち1件はコンテスト応募後に記念に登録したもの(ソレコン応募作品)が入ってます。

ProtoPediaの作品一覧

protopedia.net
protopedia.net

 ▼ 私の今年の作品はこんな

はてなブログの関連記事

siroitori.hatenablog.com
siroitori.hatenablog.com
siroitori.hatenablog.com
siroitori.hatenablog.com
siroitori.hatenablog.com

 どの作品のこともだいたいブログ(このはてなブログ)にも書いてます。

 私のブログスタイルとしては、ProtoPediaやelchikaに作品の詳細仕様を書いて本ブログにはそのリンクを貼り技術者でない方でも読みやすい内容をと思って書いてます。実際に読みやすいかどうかは疑問ですが・・・。
 またそうすることで自分の履歴をブログだけで調べられるので自分的ログとして便利です。

ProtoPediaのススメ

 ProtoPediaを活用する利点について考えました。

  • 作った作品の履歴を残せる
  • 多くの人に自分の作品を知ってもらえる
  • コメントなどで感想がいただける
  • 多くの人の作品を見ることができる
  • コンテスト情報を得られる

 2番目の「自分の作品を知ってもらえる」効果は高いと思います。
 ProtoPediaの中の人の目に留まることができれば「ProtoPediaの時間」というYouTube番組で紹介してもらえるというのもものすごくテンション上がります。

 ▼ 今年7月のツイート

 コメントがいただけるという点に関しては、サイト内のコメント欄よりもTwitterで呟いていただけることが多い感じがします。ぜひTwitterと併用されることをお勧めします。(といいつつ息子くんは発信嫌いのやりとり苦手マンなのでTwitterしてません)

 またその作品をヒーローズ・リーグというコンテストに応募することで余計にいろいろな方に見ていただけるので、つよつよ作品が沢山あったりしますが気後れせずに応募されると良いと思います。と、今回改めてそう感じたところでした。


 ▲ こんなふうにコメントがいただけてすごく励みになったり参考になったりします。

 今年のヒーローズ・リーグ2022は2022年12月10日に決勝が開催されます。勝ち残っていない作品もさまざまな賞に選ばれる可能性がまだあるということなのですが期待しないで(いやでも内心は何かかすらないかわずかに期待して)楽しみにしています。BINGOも当たりますように!

 そして今年はProtoPediaで繋がった方たちとメイカーフェア東京で実際にお会いしたりヒーローズリーグのGatherもくもく会でお話したりしてお近づきになることもできとても嬉しく思った1年でした。

 ▼ Maker Faire TokyoではProtoPediaのステッカーを沢山いただき、福岡で配るという布教活動を行いました。

 ▼ ヒーローズリーグのGatherもくもく会

こんな嬉しいこともありました

 これを書かないといけませんでした!
 去年公開した息子くんの作品を今年3月ProtoPedia編集部の方が「となりのカインズさん」の記事にしてくださいました!

magazine.cainz.com
siroitori.hatenablog.com

 これもすごくすごく嬉しかった出来事でした。

さいごに

 アドベントカレンダー参加記事なのになんだかこんなんで良かったっけって感じですみません。
 ProtoPediaでは今後も楽しくてためになってお得なコンテストを期待していますー!