カワリモノ息子の技術メモ的な~

カワリモノ息子の技術メモ的な〜

学校が苦手な息子くんの作品などいろいろを在宅パートタイムエンジニアの母が綴る

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Cluster GAMEJAM 2021 in Summer に初参加した

Cluster GAMEJAM 2021 in Summer に参加

www.contest.cluster.mu
 Cluster GAMEJAM 2021 in Summerというオンラインゲームジャムに参加してみました。
 制限時間中に何かを作るハッカソン的なイベントは初めてでした。

 1人でも参加できるのですが、yamada3さんがチームメンバーとして快く受け入れてくださいました。
 私Clusterの開発は未知の部分が多く、yamada3さんは以前もClusterのGAMEJAMに参加されたことがあるので「最悪乗っかっとけば大丈夫」というあくどい魂胆ですw

 ハッカソン的なイベント参加はじめてな上、チーム開発(息子くん以外との)もはじめてです。
 しかも8/13(金)22時~15日(日)22時までという長めの時間設定。

 ちゃんとできるかなードキドキ‥

以前やったことがあるCluster(クラスター) の開発

 Twitterさかのぼってみるとちょうど1年前に初めてClusterのワールドがわりと簡単に作れることを知り、作成してました。

 Cluster公式サイトをみると初めての人向けに作り方がわかりやすく書いてあったのでそれに従っていけば割とサクッと作ることができました。
 Unityという開発環境を使って作ります。私のUnityレベルは「ちょっと使ってみたことはあるけど難しいよね~」っていう感じなので、それくらいの人でもできます。

 それ以前からClusterで遊ぶことはあっても、自分で作ってみたのはそれっきり。

ClusterGAMEJAMの参加表明

 公式サイトからエントリーして個人情報入力して参加ツイートで完了。
 
 エントリー特典としてTシャツとエナジードリンクが送られてきました。まだエントリーしただけなのにすごい!

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 息子くんもこのGAMEJAMに興味持っていたのでできれば一緒に参加してほしいなと思ったのですが、そのときに気分が乗ってくれるかどうかがわからなかったのでエントリーはしませんでした。(本当気分屋さんなもので)
 どうやら8/15の制作締め切りまでエントリー可能だったので、制作開始時間過ぎてから一緒にやってくれそうだったらその時にエントリーしようと思いました。

 本番が始まるまでにひととおりおさらいしておこうと思っていたものの、結局別のことばかりしてしまい、前日に焦ってやろうとしたらClusterで必要とするUnityのバージョンをインストールしてないということが判明(去年作ったときからバージョン上がったのかな)インストールしてたらディスクの空き容量がないとか言われドライブの中身を減らして…環境を作るところまでで終わってしまいました。
 ちゃんとできるのかな?と不安な気持ちのまま当日を迎えました。

8/14 ClusterGAMEJAM スタート

 22時にお題が発表されました。
 テーマは「ホップ・ステップ・ジャンプ」でした。

 チーム内でDiscordでつないで音声チャットしながらすすめました。Dicordチャンネルをyamada3さんが作ってくださいました。

 息子くんはお題を聞いて作りたいもののイメージがすぐにできたようで、すぐ作業に取り掛かろうとしてましたが、はじめて触ってみるcluster開発でどうできるかわからないので部屋にこもってその辺の調査から始めていました。
 ですが、ちょっと経った後「やっぱやーめた」ってなってました。。

 Unityで開発するとはいえ、Clusterのお作法でやらないといけません。
 Clusterのギミックで使用されているコードって編集したりできないんですね。Cluster用に提供されている機能をベースにそれを使って作っていかないといけなくて、ガツガツプログラム書きたい息子くんにとって残念に感じたようでした。
 というわけで息子くんイチ抜けしました。

 そしてこの日はチーム2人で進め方など少し話してアイデアを次の日の朝に持ち寄ろうと言って解散!

8/15 ClusterGAMEJAM 2日目

 アイデアがなんとなくまとまってきたので実装にとりかかる、その前に。
 yamada3さんからソースコードの共有するために「Unity Teams」というのを使ってみよう!という提案をもらいました。

Unity Teams:コラボレーション、クラウドストレージ & バージョン管理ソフトウェア | ビデオゲーム開発 | Unity

 ちょっと試行錯誤して時間使っちゃったのですが無事に導入することができました。

 修正後Unityからこの機能を使って「Publish」(Gitでいうところのcommitしてpush)したり、また逆に他のメンバーの修正を自分のローカルに適用することができます。

 ↓ Unityの画面
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 右上の「Collab▼」っていう赤で囲った部分に、ほかのメンバーがPublishしてて取り込むべきものがある時矢印のアイコンが表示されます。また自分からPublishする場合はここを押すことでPublishコメント入力欄とPublishするボタンが出てきます。
 またもう一つの囲った部分「Collab History」タブではPublishの履歴を見ることができます。
 これは便利!

 環境ができた時点でGAMEJAMの半分が過ぎてしまっていました^^;;
 でも大丈夫!つくるぞー!

 しかしお互い子供を持つ主婦の身。
 家事もあるので夜もそこそこに、明日の朝また集合っ、ということで夜も早めに解散ー。

8/16 ClusterGAMEJAM 3日目(最終日)

 申し遅れました、こちらが私。 
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 このアバターBOOTHで買ったものなんですが、かなり気に入ってます。
 ↓ こちらで販売されています。どれも可愛い☆
 ちま屋 -Chimaya- - BOOTH

 なんか地面に埋もれちゃったりするので調整するのが結構大変でした!

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 片一方合わせたらもう片方が合わない、みたいな。
 使った建物のデータがわずかに歪んで作られてたんですよね。
 振り返ってみると私このGAMEJAMではそんな調整作業ばかりしていた感じですw

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 ↑ この画像なんてまるでコンクリートに埋められてるようです。海に沈められちゃう!?w
 (調整したので今はもう埋まりません、多分)

 肝心のゲームの内容は、ジャンプポイント(ボタン)を見つけてビルの頂上を目指そうというものです。

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 このビルのてっぺんにピンクで「GOAL!!」という文字が書かれたところ、あの場所を目指します。

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 ピンクの派手なタイルの部分に乗ると跳ね上げられてビヨーンとジャンプします。

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 無事に時間までにワールド公開できました~。
 テンション上がりますねえ。
 GAMEJAMもチーム開発もとても楽しかったです!!

遊んでみてね

 ↓ 今回作った「ぼよよんビル登り」は、ここから遊べます。
cluster.mu

さいごに

 前述のとおり、Clusterではガツガツコード書くタイプの開発ではなく、「パーツを選んで持ってきて配置する」って感じでした。ジャンプするギミックも提供されているもののテクスチャを変えたりちょっと形を変えてみたりという程度のことしかやっていません。
 なのでわりと初心者でも作れちゃったりするのかなって思いました。

 ↓ このへんのクリエイターズガイドを読むとある程度作れちゃいます。
creator.cluster.mu

 チーム作業に関しては、Discordで時々音声トラブル(片方が聞こえなくなったり)がありつつもスムーズにできました。

 チームメンバーがお互い主婦なので、家事をするのに中断したり、時々子供に話しかけられたり、アットホームな感じなうえわりと自分のペースですすめることができて良かったです。
 それにしても私は主婦力の低いシングルタスク人間なので、家事やりながらパソコンが使えるマルチタスクなyamada3さん本当凄いと思いました。さすがいろいろなことがこなせるだけあります。

 得るものが沢山ありました。

 yamada3さん本当に有難うございました。またよろしくお願いします♪

 一緒に記念写真☆

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--追記--

 こちらの作品、「加速部門」の「ぼよ〜んボタンが並ぶ頂上の眺めが爽快で賞」をいただきました!!すごく嬉しかったです!

 それから、8/23には「#cluster新着人気ワールド 」として紹介されてもらってて、それもテンション上がりました!