カワリモノ息子の技術メモ的な~

カワリモノ息子の技術メモ的な〜

学校が苦手な息子くんの作品などいろいろを在宅パートタイムエンジニアの母が綴る

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obnizでお風呂の消し忘れお知らせ装置を作った

IoT作品を作ってコンテストに応募しました

 最近のマイブーム『コンテスト駆動開発』による母の作品です。

 今回は「obniz IoTコンテスト2021 in elchika」というものに応募しました。
 アイデアを投稿して審査が通ればobnizというデバイスが送られてきてアイデアを実装してelchikaに内容を投稿すればよいというものです。

 がめつい私は最近「豪華な参加賞」や「応募前提のモニター」など味をしめていて今回ももちろん飛びつきました。
 使ったことが無いデバイスがもらえるのはもちろん、それを使って作品を作るのはとてもわくわくします。

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お風呂の消し忘れお知らせ装置ができるまで

 IoTは日常の困りごとをテクノロジーで解消するものです。
 わりと主婦だからこその視点がある気がします。

 私が着目したのは、「お風呂のスイッチの消し忘れ」です。
 我が家のお風呂は「自動」ボタンでお風呂を沸かして一定温度に保温しておくことができます。
 がしかーし、家族みんなお風呂の時間がまちまち。自分が入った後にだれか入る人がいたりいなかったり。それで結局誰も入らなかったのに保温にしたまま忘れてるなんて悲しいことが。ガス代もったいないですね。その問題を解消しようと思いました。

 台所にあるお風呂のリモコンのランプを監視することにしました。
 毎日夜11時に自動で起動してついたままかどうか確認し、ついたままのときはお知らせしてくれるように作ろうとしました。

 息子くんからは「お風呂リモコンのランプを光センサーで読み取るなんてどうかしてる」と言われ・・
 光センサーは周囲の明るさに影響を受けるから、照明がついてるとかいろいろな状況で変動するので光センサーの読み取りはやめたほうがいいという意見でした。
 それくらい私だって考えるけどうまくいくかもしれないじゃない!と多少カチーンときながらも(苦笑)実装してみたらうまくできました。
 もしかするとうまくいかないこともあるかもしれないけど、何事もやってみないとわからないし、身につかないですよね。

 親として逆の立場でそれはよく思うことで、息子くんはやりたいことに関しては本当に自分の意見が強いから人の言うことを聞かない。
 困難と思えることは先を見越して「それは失敗するからやめなさい」と最初は言ってたけど、そうすると衝突するし、無理にやめさせるより結局は本人がやってみて学ぶほうが得るものは大きいのでできるだけのことはさせてあげるようにしています。(と偉そうに書きましたが、まだまだやらせてあげられないことも多いです)

 その後いろいろつまづきつつも試行錯誤して実装完了。ヤッタネ!

完成


www.youtube.com

 投稿した内容はこちら ↓
elchika.com

さいごに

 楽しい開発でした。
 しかーし、息子くんから衝撃のひとこと。

 この程度で満足してちゃいけないそうです(苦笑)

 いやはや息子くんの息子くん自身に課する試練がストイックで恐れ入ります。
 人からの評価はほとんど気にしないんですが、それよりも自分自身の作品に対する自己評価がまだまだだそうで、「これもあれもできるようになりたい」と日々製作に取り組んでいます。
 困難な部分を抱えてはいますが、我が子ながらそういう部分で本当にすごいと思います。すみません、親バカで。

 よし、次はtoioのアイデア通ってモニターになれたのでそちらの作品作りをがんばるぞー。
 楽しいことが沢山です。